2012-03-10 15:25
1420
51
01
02
03
04
05
06
07
08
09
落花枝に帰ると見れば胡蝶かな(荒木田守武)
およぐ時よるべなきさまの蛙かな(与謝蕪村)
夕燕我には翌のあてはなき(小林一茶)
寒鴉己が影の上におりたちぬ(芝不器男)
雀のあたたかさ握るはなしてやる(尾崎放哉)
仏にひまをもらって洗濯してゐる(尾崎放哉)
一日物云はず蝶の影さす(尾崎放哉)
こんなよい月を一人で見て寝る(尾崎放哉)
柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺(正岡子規)